NEX-7その1 大きさとか(2/25追記) [カメラ]
せっかく書いた記事が消えてしまったり、また書こうと思ったらメンテ中だったりでケチがついてしまいましたが、
ぼちぼち気になる点を挙げてみます
NEX-7の比較相手はうん十年前のフィルム一眼レフのPENTAX ME Super です。これに純正28~50mmズームと
SIGMAの70-210mmズームをつけていました
純正ズームをつけ、ストラップ、フィルムが入った状態で839グラム。
対してNEX-7は純正ズームにバッテリ、Eye-Fiカード、ストラップをつけて588グラム。やっぱ軽いですね
PENTAXレンズを付けてみた
で、望遠系はお金がないのでPENTAX用レンズをマウントアダプター経由で使い回すことにします。
これが70-210mmをつけたところ。944グラム
これはさらに2倍のテレコンバータをつけたところ。長いw でも35mm換算で約630mm相当の超望遠になります
これが28-50mmにマクロアダプタをつけたところ。 花の写真とか好きなので、出番が多くなりそうな組み合わせ
2/25追記 接写リングというのが一般的な呼称のようです 自分が持っているのはKenko 2X APK TELEPOWERで
光学系が取り外せるので、テレコン 兼 接写リングとなるものです。現在は生産されてないようです(後継機もなし)
どのくらいよれるかというと、これが純正ズームでAFが効く限界。モデルの身長は60mm w
2/25追記 これはワイド端でした (18mm)
2/25追記 望遠端での例(55mm)
PENTAX28-50mm + マクロアダプタだとここまでよれる。(ピントが甘いのは手ぶれですw)
でも近いところしか取れなくなるので本当はEマウントのマクロレンズが欲しいのだけど・・ 純正ズームとほぼ同じ大きさなので並べてみた
一番欲しいのはEマウントの16mm。でもどこも品切れ(T_T)
2/25追記
一眼で接写をするには大きく3つの方法があります。
1.接写リング。レンズと本体の間に挟み、近くにピントが合う様にするもの。ただの延長する筒。レンズはありません
2.クローズアップレンズ。フィルター部分に付けて 近くにピントが合う様にするもの。
3.マクロレンズ。最初から近くにもピントが合う様に設計されています。マクロと謳ってなくても、最短撮影距離が短いものもあります。
1.はデジタル時代になってかなり廃れてしまったようです。デジタルでは接点の延長とか、Exif情報の書き換えとか、ただの筒ではすまなくなり、わりと高価な物になってしまっているようです。暗くなるのも欠点
2.は手軽に使えるのでデジタル時代でも健在のようです。2000円ぐらいで買えます。暗くはなりません
1.2.共通の欠点として、遠くにピントが合わなくなります。クローズアップ効果を高めると1m先でも合わなくなります
3.やっぱり専用に設計されたものだとクローズアップ効果も高く、無限遠までピントが合うので、常用レンズとしても 利用可なので、予算があればお勧めなのですが・・
クローズアップレンズも買おうかなぁ・・
明日は晴れそうなので撮影に出かけてみます。
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by MatDype (2020-03-03 07:14)